植物日誌

ベランダと室内で育てる塊根植物、サボテンの観察日誌

グラキリスの実生 初めての植え替え編


前回のアデニウムに引き続き、今回の植替えはグラキリス

昨年5粒の種を蒔き、それから10ヶ月経ちました。

最後にグラキリスの実生について書いたのはこの記事頃で、最低気温が10度を切ったあたりから室内の窓辺が定位置に。夜は窓から離れた場所に移動してヌクヌクと。

最後に書いた昨年10月の彼らは

グラキリス実生

これと

パキポディウム グラキリス

これ。

一冬超えた彼らは

グラキリス

上からー

パキポディウム グラキリス

横から。

サボテンが1番育っとるやないか!という叱咤激励は心の中に仕舞っていただいて大丈夫。それについては私が1番感じていますよ?なんでだろ。

 

では、早速植え替えていきます。

パキポディウムグラキリス

まずはダブルヘッドから抜きます。昨年10月の姿は ↑ からのー

グラキリス ダブルヘッド

ドーン

中々の「Y」でしょう?そうでしょう?

根っこの育ち方がなんか不思議な感じ、中間部はどうした?

はい、つぎー。

実生のグラキリス

細いタイプのこの子はここから

グラキリス 実生の根っこ

細いまま!

けれど、本体はしっかりしてきていてこういう子は生命力が比較的強いイメージがあります。

つぎー

グラキリス播種

樽型の子

実生のグラキリス

変化なし!そして根が少ない!!

やはり根が少ないと水を吸う量も少ないわけで、結果成長は遅めになる…ってこと?

と思ったんですがー

グラキリス 実生の脇芽

もうひとりの樽型、脇芽モリモリくん

グラキリス実生

丸々としてるから根っこも凄いのかと思いきやそうでもない。

もうわからない。

最後は4ヶ月時点の写真がないんですが!3ヶ月の頃に問題が起こったこちらの方

グラキリス

覚えていらっしゃらない?

へこんだグラキリス

そうです。身体が凹んだこの子です。これがー

グラキリス実生 回復

随分と立派になりました。

凹んだ部分は

グラキリス実生

茶色く変色しているけど、やっぱり自然治癒力すごい。

 

グラキリス実生の植替え

というわけで全員引っ越し完了。再来年まではこのままいきます。

恵比寿大黒さんと、同級生のふりした1年先輩のグラキリスと忘れちゃいけないサボテンとチーム2号鉢。今年も元気に育ってください。

 

まーだ、終わりませんよ?

グラキリス

ラストはこちら。

オークションで一昨年(2017年)購入した実生の子

ちなみに購入したては

グラキリス実生

こうでした。

なんとも言えない円柱状の形。丸くもなったけど、表皮がだんだん下がっていくような成長の仕方をするんだなとトゲの位置を見て我思ふ。鉢から抜くときに持つとこがなくて困った。指に刺さると地味に痛い。

前回この子が登場したのは花芽がついたこの時でしたが、それがポロッととれて

グラキリスのヘソ

へそになり、分かりづらいけど4本に分岐。

既にほぼ仕上がった形で輸入されてくる現地球では絶対に見ることのできない最初の分岐に感動。こうやってあの形になっていくんだなー。

 

本体を持って鉢を持ち上げることが出来るくらいには根は張っていたのでひとまず表土を落としてみると

グラキリス植え替え

根が渋滞。せーーの!

グラキリス

うーん、さすが。年数経ってる根!

 

グラキリス植え替え

鉢増しして、予定分のグラキリス植え替えは終了。

 

駆け足でお送りしましたが、お楽しみいただけましたでしょうか

では、また次の記事でお会いしましょう!

 

 植え替え後の反応はこちら。よろしければご覧くださいー。

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