植物日誌

ベランダと室内で育てる塊根植物、サボテンの観察日誌

パキポディウムグラキリス実生の成長記録 2017年~2018年


あー、お盆休みまだかなー。

毎日植物とペットたちのことだけ考えて生きていたい

そういうものに わたしはなりたい

かの文豪の気持ち、わかりすぎる。ベクトル違うけど。

 

もう早速本題いこ

2019年も6月になろうとしてるけど、今日は2017~2018年の話

グラキリス実生の成長記録

 

 

 

何度か登場している購入した2017年実生の子

パキポディウムグラキリス実生株

2017年秋

うちで徒長したのではなく、購入時から徒長株だったのだとまずお伝えしたい!

去年からグラキリスの実生に挑戦していますが、朝から夕方まで直射にあたっていてもグイグイ背が伸びる子がいるんですよね

グラキリスは最初から横に太っていくタイプと一旦縦に伸びて横に成長するタイプがいるような気がします。

初めて迎えた冬は窓辺に置いて、ガラス越しに日光浴をしながらたまの水遣りで水分補給しつつ春を待っての植替え

 

グラキリスの成長記録

2018年春

株元が少し膨らんでいるー

葉こそ成長点付近にしか残らないギリギリっぷりだけど、寝かさなければすこーしづつ成長を続けるようです

この子は秋の終わりに双葉の位置から脇芽が出ようとしていて、当時の私は脇芽ダメ!な思考だったので膨らみをサワサワと毎日優しくなで続けた結果、冬の寒さも相まって出すのを諦めた模様。

現地球が脇芽もなくツルッツルに仕上がるのって栄養が土にないのもあるけれど、風で巻き上がった土や砂に表皮を削られてるからかなと想像しておりまして。国内実生株で大きくなってもトゲが多いのは、こういった環境の再現が難しいからじゃないかなと思っているのですがどうでしょう?

現地球のような姿形に近づけるならばベランダやコンクリートの上ではなくて砂埃が舞うような野外に放置することが1番なのかなと今のところ思っています。

で、成長の続き。

 

パキポディウムグラキリス 成長記録

2018年夏

上の植替えから3ヶ月後くらい。急にやる気スイッチオン。

細かった成長点付近が膨らんできて棒状に変化。

1年目の2017年は冷夏で使用していた土は微塵~超小粒の赤玉土、鹿沼土

2年目の2018年は猛暑で小粒の赤玉土、鹿沼土、くん炭、肥料など

急成長の理由は本株のみぞ知るですが、まぁ何かが良かったんだなきっと

しっかりと成長してくれたので2度目の冬は断水して寝かそうと思い、室内だけれども無加温の部屋に置いていたのに、暖冬だったせいでいつまでも葉が残ってしまって結局1年目と同じように迎えた今年の春

 

グラキリス実生の成長

2019年春

横への成長始まったー。

株元の左側にある出っ張りが脇芽の名残。油断したら出てきそうなので今でもちょいちょいサワサワ継続中。

植え替えると根の処理とかしなくても一旦成長が止まってしまうので、今年は植え替えはしない予定。果たしてどんな風に形が変化していくのか!続報を待たれよ。

来月には去年実生のグラキリスたちが1歳になるし、春夏はいいね!楽しいね!

 

それから記録しておこうと思っていた我が家の一大勢力となったグラキリスの皆さん

2017年9月時点で

パキポディウムグラキリス

4株だったのが(さっきまで書いてたのは左から2番目の子)

今は

パキポディウムグラキリス

10株。2.5倍。(4株の並びは一緒)

今年もグラキリスの種蒔こうかなって思ってたんですが、現地球が2株いる今、いつかは自家製の種を!という想いがありましてー。

最近迎えた現地球はまだしっかりと根もはれてないし、無事根付いたとて開花のタイミングが合わなければ土台無理な話なので、一体いつになるのか分からない気のながーい話ではありますが、次はきちんと父母の姿形のわかる子ってのを育ててみたい。

なので、いつかの日までグラキリスとアデニウムの種まきは封印する所存。

となるとこれから夏型のシーズン、塊根植物やサボテン系が殆どを占める我が家ではコンスタントにブログに書くことがあまりない。

まぁ冬はまるっと休んでるわけですし、そもそも成長が遅い植物たちのブログは回数よりもいかに長期間記録し続けるかが大事だと!個人的にはそう思っていますのでしょっちゅう書かなくていいんですけども!

でも何か育てたいなーって思っていて、夜な夜なネットを徘徊中。

SNSを見ていると塊根植物好きーの方たちはアガベとかディッキア、ビガクシダあたりも育てている方が多くて良く見かけるけど、どうにもこうにも食指が動かない。

昨年までと比べると日本における塊根植物の”ブーム”はひとしきり落ち着いて「育てる」段階に入ったような気がします。それでも現地球の規制だなんだと騒がしく心情を煽るように売られているのも見かけますが。

最近だとパキプスもよく見るよね。

アイツ…正直かっこいい。でも、あの枝ぶりの空間支配力が我が家には向いてない。

しかも根っこを見るに直根性っぽいので鉢植えで根の回復に費やす数年間はいける気がするけれど、そもそもの性質を考えると…将来的にどうなんでしょう?最終的にあの子に合う鉢…え、塩ビ管とか?色々考えると手が出せません。

もう今年はあれかな、今いる子達と向き合え的な。

とりあえずは、先日迎えたグラキリスのしっかりとした発根!

それに関しては新アイテムを取り入れたのでその話はまた後日にでも。

では、またー。