植物日誌

ベランダと室内で育てる塊根植物、サボテンの観察日誌

クラッスラ 稚児姿の挿し木


我が家には2017年9月からクラッスラ属の中でも小型の稚児姿というのがおりまして。

クラッスラ 稚児姿

植物販売イベントで手に入れたこの頃は1.5×1.5cm程度

複数あった中でも1番小さいこの子を選んだら、「成長遅いよ?頑張って」と声を掛けられ、連れ帰った後この子のことを調べるとなんと苦手な冬型種!

しかも稚児姿についての情報はネットでも少ないし、夏型ばかり育てているので不安しかない…と思いながらなんとなーく管理すること間もなく2年。

クラッスラ稚児姿の成長

随分と立派になりました。

大凡1年で5段づつくらい成長しているみたい。うちにいる他の植物に比べたらずぅーっと成長は早いと思う。

1度花が咲いた後、花がついた部分が徒長しているのが気になっていてどうにかしたいなーと思っていたのでこれから休眠に向かうとわかっていたけれどGWに実行。

 稚児姿を斬る

クラッスラ 稚児姿の挿し木

下の葉がVの字になっていてやり辛く、スパッと切れなかった図

意外と芯が強くて、ギコギコとナイフを動かしてしまい切り口がガタガタに…

しかしクラッスラの挿し木をろくに調べずにやっているけど、大丈夫なのか!

サボテンとか、塊根植物ばかりやっているとカットした部分に何かつけたくなるけど、多分この子はこのまま乾燥で良いんだろうなと、他の鉢の隙間に転がして乾燥発根待ち。

カットから1週間後

新芽の登場

クラッスラ 稚児姿のカット後

おっ!マクロで寄ってみる!

クラッスラ 稚児姿の新芽

おおー。新葉出てきてるー!

段々と気温が上がってきて苦手な季節になってきているのに意外と反応が早い!

クラッスラの葉って”葉”と形容していいもんか悩みますが、葉なんですよねー。不思議。

まだカットした頭の方の根っこは出ていません。やっぱり全くの根なしから新たに発根させるにはなんの植物にせよ環境と時間とが必要ということかなー。

そこから10日過ぎ、カットからは2週間ちょっと経った頃

 

 

更に発芽、双頭へ

クラッスラ 稚児姿

えええええ?

頭切られた、、、2つだしとこ。

て、なります?アンパンマンだって1回につき”ひと頭”しか貰ってないというのに欲張りめ。

でも植物のそういう臨機応変なとこ、ホントに感心する。

そして切られた頭の方は

発根

クラッスラ 稚児姿 発根

発根開始

まだ少し透き通ったきれいな根っこが良いわー。

若干水分が減ってシワっている肌も愛おしい。

早くその根を伸ばして水をたんと飲みなはれ。

 

クラッスラ 稚児姿

少し深めに植え付けて稚児姿の挿し木作業完了

我が家で1番小型のこの子達が1番鉢にお金かかってる

でも、似合ってるからいいんだ。

双頭が育ったら追加しようと思います。

 

ではまたー。