アデニウムの幹が太くなるために、樹皮が肉割れならぬ皮割れ
こうやって少しずつ太くなる
古くなった樹皮がペラペラーとなってるのをペリッとはぎたい衝動!
前にも書いたけれど、アデニウムの葉には大きく2種類あって
表面にうっすら葉毛があって肌触り抜群のタイプと
葉毛がなくてツルッとしたタイプ
私は葉毛があるほうが好きなので、自生の子たちがそうならいいなと思ってます
ある程度育っていれば、新芽の段階からどちらかは一目瞭然
葉毛なし
葉毛あり
モケモケー
チランジアの銀葉種と同じ理由で、恐らく葉毛ありの子のほうが
日照に強く乾燥には少しばかり強いんじゃないかと。
とは言っても、微々たる差なんでしょうけどね
葉枯れ以来、ちょっと怖くて日陰管理でしたがそろそろ太陽の下に戻すぞー